第7回 転職透明化らぼ-エンジニア転職の全体像に参加しました

8月24日に実施された 「 第7回 転職透明化らぼ-エンジニア転職の全体像」 に参加しました。参加した感想を綴ります。

概要

渋谷にあるMOSH株式会社の会場をお借りして、イベントが開催されました。エンジニア転職の全体像を知るためのイベントで採用市場、技術広報、転職当事者の視点で3つのセッションが行われました。非公開の内容も多く、ここでは書けない話もとても参考になりました。セッションの詳細は感想多めで書きます。

セッションの感想

15分でわかるITエンジニア転職市場の10年史

株式会社フォークウェルの代表である赤川さんのセッションです。ITエンジニア専用の転職サービスであるForkwellのデータを使い、ITエンジニアの採用市場の視点で分析した内容を共有いただきました。データの内容は自分の感覚と合致するものが多く、「なるほど!」となることがとても多かったです。 特に役割の分化と統合は自分には新しい視点でした。

技術広報の目線から考える良い企業の目利き

我らが河又さんのセッションです。今は株式会社コミュニケーションドラフト代表という立場ですが、前職の一人目技術広報のご経験をもとに説得力あるお話をしていただきました。企業側の視点でお金の話を中心に、技術広報をしてる組織は良いぞという漠然とした感覚について、なぜそうなのかをわかりやすく解説していただきました。 技術広報がなぜ必要かを説明するのに使えそうなロジックでした。

キャリアを紡ぐ透明性〜肩書に縛られない転職を実現する〜

最近転職された小田中さんのセッションです。転職者の視点から、いかに透明性が大切かを語っていただきました。ご自身が採用に関わっていた際の話も交えて、職務経歴書に書く役割と経験の透明性の大切さ、外部発信で透明性を高くする大切さを語っていただきました。 透明性というワードの選び方がとても好きです。

資料はこちらです。

スポンサーセッション

会場提供:MOSH株式会社さん

ミッション「情熱がめぐる経済をつくる」を実現するために様々な事業に取り組んでおられる会社でした。会社のロゴとミッションがピッタリだと思いました。

ビールスポンサー:転職ドラフトさん

ラベルを変えて再登場の転職ドラフトさんのクラフトビール。よりコミュニティに向けたメッセージにするためにラベルを変更したとのこと。「ビールを飲み終わるまで語ろう」という言葉が印象的でした。

パネルディスカッション

登壇いただいた3名によるパネルディスカッションです。会場からの質問に応えていただく時間です。求職者と企業のギャップについてや、リファレンスチェックについての質問などが飛んでいました。

オーバー透明化タイムがあり、小田中さんの職務経歴書をみんなで眺めるという時間で色々学ばせていただきました。自分とやってることが似ているところが多く、とても参考になりました。

懇親会

参加者の方々とのコミュニケーションタイムです。お久しぶりの人の近況を聞いたり、報告したり、初めましての人とお話ししました。

印象に一番残っているのは、「コミュニティっていいよね。」という話です。久々にコミュニティに参加して救いを見つけた人がいたり、イベントに参加してモチベーションが回復した人がいたりと、コミュニティの価値を実感するエピソードをたくさん聞けました。

最後に

とても楽しい時間でした。運営の方、登壇者の方、参加者の方ありがとうございました。

人にもよるかと思いますが、「転職」はエネルギーのかかることで 新しいチャレンジの最初の一歩です。様々な視点で「転職」というものに向き合うヒントをもらえた気がします。