今回はXcodeのインストール方法です。
なお、各種設定の仕方は2012年8月のものです。
1.はじめに
Xcodeとは、iOSの開発を行うAppleが提供するIDEです。Xcodeを使用して、iPhoneやiPadのアプリを作成します。
MacのOSは10.8、Xcodeは4.4.1を使用します。
2.iOS Dev Centerへ入会する
iOS Dev Centerへアクセスします。
ページが表示されたら右上のRegisterをクリックします。

Create Apple IDをクリックし、Apple IDを作成します。既にApple IDをお持ちでもiOS開発用に一つアカウントを作成しましょう。

個人情報を入力する画面がありますので、入力します。全て英語ですが、めげずに入力しましょう。
個人情報の入力を終えると、iOSの開発を何故するのか聞かれるので正直に答えましょう。

最後にI Agreeを押すとApple IDで登録したメールアドレスに番号が記載されたメールが飛んできます。その番号を入力して入会完了です。
3.Xcodeをインストールする
再びiOS Dev Centerへアクセスします。
右上のLog Inを押して先ほど登録したApple IDでログインします。
Downloadsをクリックして、Xcodeのページまで飛びます。

そして、View in Apple StoreをクリックするとiTunesが立ちあがります。
「無料」をクリックすると「Appをインストールする」というボタンに変わりますので、クリックしてインストールを始めます。

後は自動的にインストールしてくれます。途中、MACのパスワードを聞かれるので入力してインストール完了です。
これでXcodeを使うことができます。

なお、各種設定の仕方は2012年8月のものです。
1.はじめに
Xcodeとは、iOSの開発を行うAppleが提供するIDEです。Xcodeを使用して、iPhoneやiPadのアプリを作成します。
MacのOSは10.8、Xcodeは4.4.1を使用します。
2.iOS Dev Centerへ入会する
iOS Dev Centerへアクセスします。
ページが表示されたら右上のRegisterをクリックします。
Create Apple IDをクリックし、Apple IDを作成します。既にApple IDをお持ちでもiOS開発用に一つアカウントを作成しましょう。
個人情報を入力する画面がありますので、入力します。全て英語ですが、めげずに入力しましょう。
個人情報の入力を終えると、iOSの開発を何故するのか聞かれるので正直に答えましょう。
最後にI Agreeを押すとApple IDで登録したメールアドレスに番号が記載されたメールが飛んできます。その番号を入力して入会完了です。
3.Xcodeをインストールする
再びiOS Dev Centerへアクセスします。
右上のLog Inを押して先ほど登録したApple IDでログインします。
Downloadsをクリックして、Xcodeのページまで飛びます。
そして、View in Apple StoreをクリックするとiTunesが立ちあがります。
「無料」をクリックすると「Appをインストールする」というボタンに変わりますので、クリックしてインストールを始めます。
後は自動的にインストールしてくれます。途中、MACのパスワードを聞かれるので入力してインストール完了です。
これでXcodeを使うことができます。
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今回はMacとWindowsでファイルを共有する方法です。
MacとWindowsを使っていて、どうしてもファイルを共有したいシーンがあると思います。無線ルータの機能を使うと簡単に実現できます。
1.はじめに
Windowsマシンは自作、MacマシンはMacBookAir、ネットワーク環境は無線LANでルータにWZR-HP-AG300Hで、共有するディスクは2.5インチのUSB外付け外部電源無しのHDDです。
2.USB HDDをルータに接続する。
無線LANルータの背面にあるUSBポートに刺すだけで完了です。
後はWZR-HP-AG300Hがやってくれます。
3.Macからドライブを参照する。
Finderを開いて、共有にあるルータの名前をクリックします。これでディスクが参照できました。

4.Windowsからドライブを参照する。
スタートボタンよりネットワークをクリックし、ルータの名前をクリックします。これでWindowsからディスクが参照できました。

参照したディスクに読み書きすることで、二つのマシンでファイルを共有できます。共有にはSMBプロトコルが使われているようです。
MacとWindowsを使っていて、どうしてもファイルを共有したいシーンがあると思います。無線ルータの機能を使うと簡単に実現できます。
1.はじめに
Windowsマシンは自作、MacマシンはMacBookAir、ネットワーク環境は無線LANでルータにWZR-HP-AG300Hで、共有するディスクは2.5インチのUSB外付け外部電源無しのHDDです。
2.USB HDDをルータに接続する。
無線LANルータの背面にあるUSBポートに刺すだけで完了です。
後はWZR-HP-AG300Hがやってくれます。
3.Macからドライブを参照する。
Finderを開いて、共有にあるルータの名前をクリックします。これでディスクが参照できました。
4.Windowsからドライブを参照する。
スタートボタンよりネットワークをクリックし、ルータの名前をクリックします。これでWindowsからディスクが参照できました。
参照したディスクに読み書きすることで、二つのマシンでファイルを共有できます。共有にはSMBプロトコルが使われているようです。
今回はMacからWindowsのディスクドライブを使用する方法です。
MacBookAirなどはドライブがついていないので、外付けのドライブを買う必要がありますが、Windowsマシンがあれば不要になります。
1.はじめに
Windowsマシンは自作、MacマシンはMacBookAir、ネットワーク環境は無線LANでルータにWZR-HP-AG300Hを使用しております。
2.Windowsマシンにディスクドライブの共有機能をインストールする。
こちらで必要なものをダウンロードし、インストールしてください。基本は落としてきたインストーラーをたたくだけです。
その後、コントロールパネルを開き「DVDまたはCD共有オプション」をクリックします。
開いたウインドウで、両方にチェックボックスを入れれば準備完了です。

Macから読み込みたいディスクをドライブへセットしましょう。
3.Macマシンからディスクを読み取る。
Finderを開き、リモートディスクをクリックするとWindowsマシンの名前が出てきます。

(画像の場合はMulti-05)
出てきたマシンの名前をクリックし、右側にある。「使用を依頼」をクリックします。

一瞬操作をWindowsマシンに切り替え、「OK」を押します。
これで操作は完了。Windowsマシンに入っているディスクをMacから読み取れます。
MacBookAirなどはドライブがついていないので、外付けのドライブを買う必要がありますが、Windowsマシンがあれば不要になります。
1.はじめに
Windowsマシンは自作、MacマシンはMacBookAir、ネットワーク環境は無線LANでルータにWZR-HP-AG300Hを使用しております。
2.Windowsマシンにディスクドライブの共有機能をインストールする。
こちらで必要なものをダウンロードし、インストールしてください。基本は落としてきたインストーラーをたたくだけです。
その後、コントロールパネルを開き「DVDまたはCD共有オプション」をクリックします。
開いたウインドウで、両方にチェックボックスを入れれば準備完了です。
Macから読み込みたいディスクをドライブへセットしましょう。
3.Macマシンからディスクを読み取る。
Finderを開き、リモートディスクをクリックするとWindowsマシンの名前が出てきます。
(画像の場合はMulti-05)
出てきたマシンの名前をクリックし、右側にある。「使用を依頼」をクリックします。
一瞬操作をWindowsマシンに切り替え、「OK」を押します。
これで操作は完了。Windowsマシンに入っているディスクをMacから読み取れます。