今回はMacとWindowsでファイルを共有する方法です。
MacとWindowsを使っていて、どうしてもファイルを共有したいシーンがあると思います。無線ルータの機能を使うと簡単に実現できます。
1.はじめに
Windowsマシンは自作、MacマシンはMacBookAir、ネットワーク環境は無線LANでルータにWZR-HP-AG300Hで、共有するディスクは2.5インチのUSB外付け外部電源無しのHDDです。
2.USB HDDをルータに接続する。
無線LANルータの背面にあるUSBポートに刺すだけで完了です。
後はWZR-HP-AG300Hがやってくれます。
3.Macからドライブを参照する。
Finderを開いて、共有にあるルータの名前をクリックします。これでディスクが参照できました。

4.Windowsからドライブを参照する。
スタートボタンよりネットワークをクリックし、ルータの名前をクリックします。これでWindowsからディスクが参照できました。

参照したディスクに読み書きすることで、二つのマシンでファイルを共有できます。共有にはSMBプロトコルが使われているようです。
MacとWindowsを使っていて、どうしてもファイルを共有したいシーンがあると思います。無線ルータの機能を使うと簡単に実現できます。
1.はじめに
Windowsマシンは自作、MacマシンはMacBookAir、ネットワーク環境は無線LANでルータにWZR-HP-AG300Hで、共有するディスクは2.5インチのUSB外付け外部電源無しのHDDです。
2.USB HDDをルータに接続する。
無線LANルータの背面にあるUSBポートに刺すだけで完了です。
後はWZR-HP-AG300Hがやってくれます。
3.Macからドライブを参照する。
Finderを開いて、共有にあるルータの名前をクリックします。これでディスクが参照できました。
4.Windowsからドライブを参照する。
スタートボタンよりネットワークをクリックし、ルータの名前をクリックします。これでWindowsからディスクが参照できました。
参照したディスクに読み書きすることで、二つのマシンでファイルを共有できます。共有にはSMBプロトコルが使われているようです。
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